いつものトレッキング

早朝５時　南アルプス仙丈ヶ岳、白峰三山を染める朝焼けに遭遇。まるで燃えているような光景に感動。

鉛筆画

雨飾山から直下の笹平の登山道が少女の顔に見えることから名付けられた。

常念岳山頂近くで遭遇。（太陽光が粒径の小さな霧に反射して見える虹）

早朝、常念岳登りの登山道で東からの朝日を背に見えました。

常念岳登山道の登り、朝霧が晴れた瞬間に撮りました。

早朝の鏡池に映る逆さ槍と朝焼けはなかなか無いか？

朝4時鏡平山荘の窓から撮影。槍ヶ岳に日の出前の空の朝焼けが美しい

中央アルプスの越百山、仙涯嶺、南駒ヶ岳、赤梛岳、空木岳の雄姿です。

陣馬形山からの帰り道、はなももがとてもきれい！！

早朝の濃いガスが切れ中央アルプスが姿を現す。

北アルプス南部の好展望台と言われる福地山から乗鞍岳、焼岳、槍・穂高連峰、笠ヶ岳の素晴らしいパノラマが開けました。

鉛筆画が完成しました。

鉛筆画が完成しました。

天候を占う富士山。珍しい笠雲が見られましたが曇天でした。

きれいな白樺林に出会いました。白樺、青空と歌いたくなりました。

孤高の頂2846m　いくつかのピークを越えて

岩登りのスリルを味わいました

草紅葉が色づいています

カールに咲くハクサンイチゲなど

岩岳山山頂近くに咲く、天然記念物

日の出直後の残雪の中央アルプスと伊那谷

落下せし橅の味する霧氷かな

白一色の穂高連峰と岳沢

大正池から望む明神岳、前穂、吊尾根、奥穂

晴れ渡った琵琶湖岸から冠雪した武奈ケ岳

登山道の木々もさることながら明王院周辺は紅葉真っ盛り

山頂付近に雲がたなびき明瞭でないのが残念

均整の取れた山梨側からのきれいな富士山

山頂近くの屏風岩近傍より5月の桜三つ峠

長者ヶ岳から富士山と越前岳、そして眼下にはスタート地点の田貫湖

コロナ禍で中止になっていましたが、2021年最初のトレッキングは入笠山スノートレッキングでした。

西側からの槍穂の絶景　／ﾁｰﾑﾌﾗｯｸﾞの元ネタです。

・アイゼンを履いて苦労して登った先に大展望が待っていました。

・蝶が岳ヒュッテに一泊、日の出前から待っての絶景です。

日本一の展望といわれる家康ベンチから

富士の見えない登山道を登り切ったところに、で~んと日本一の富士、感激でした。

関東からも海外からも山頂は賑わっていました。

アイゼンが必要でした。目の前で滑り台から滑り降りるような状況があり、印象に残ります。

這松の緑、ナナカマドの赤、草紅葉の黄、花崗岩の白などコントラストが見事

・左上は地獄谷の噴気

何度見ても美しい！！

みるみる晴れていきます。

早朝の雨の中からスタート、やっとついた涸沢は日本一の紅葉にふさわしい場所でした。

・最初の出会いは、岡山から高校生の時に一人で訪れた時、その後何度会ったでしょうか？

文句ない快晴時のご来光。下は山中湖

ご来光を拝んだ後、お鉢を廻って遭遇

左から地蔵（ｵﾍﾞﾘｽｸ)、観音、薬師

槍沢ルートの山頂直前

槍ヶ岳山頂より。下は槍ヶ岳山荘

前穂、北穂、奥穂、西穂と並びます。槍ヶ岳山頂より

槍ヶ岳山頂より　背後の山々は黒部五郎、双六、三俣蓮華

全山紅葉　中央鏡平山荘、右鏡池

小秀山山頂より、少し噴気が上がってます

素晴らしい瞬間

乗鞍岳登山道より、中間のピークは焼岳

西穂・丸山手前のケルンから撮影。登山道先の台形が目的地の西穂独標、奥はピラミッドピーク、右のハイマツ上には、前穂高岳、明神岳の頭が見える。

旧白山スーパー林道から見下ろす雲海でまず感激、雲が多くなり心配しましたが、一気に晴れ上がり、紅葉狩りを楽しめました。